コトルの旧市街の中、
宿の兄ちゃんに連れられ予約をしていた宿泊先へと向かうオレたち。
ここだよ~とつれて来られた宿の名前を見て驚いた。w(゚0 ゚)w
あれ?宿の名前が違う!住所も違う!!
すると宿の兄ちゃんは言った。💣
ここは君たちが予約していた宿とは違う場所なんだ。
実はさっきまで降っていた大雨のせいで、
君たちの予約をしていた宿が泊まれなくなっちゃったのさ。
雨漏りがひどくてね。
だからここに変更になったんだ。
???
どうやら、今辿り着いた宿のオーナーと
オレたちが予約をしていた宿のオーナーは知り合いらしく、
宿が水浸しで客が泊めれないから
そっちでウチの客を泊めてやってくれ的な話がついているらしい。
つーかそういうことって、
客のオレたちにまず話を聞いた上で決めることじゃないんかね?
泊めてくれる方の宿の人は、
うちの宿の方があっちの宿より部屋が広くていいだろ?って言うけど、
もう一つの宿に行ってないから実際のところはわからないし、
事前に色々(場所、値段、設備、クレジットカードが使えるか等)考えて
宿を予約してたわけだから、いろいろ予定が狂って困るんだよね。
例えば、オレたちが急遽泊まることになった宿は、
クレジットカードが使えなかった。
そのため、現金を用意しなくちゃいけなくなった。
日本だったらATM行って金おろして…みたいなことが
ごく普通にできるけど、外国(国や地域による)の場合は
そう簡単にはいかね〜のさ。┐(´〜` ;)┌
ATMが壊れてたり、ATMに金が入ってなかったり、
金をおろした直後を狙う悪党どもがいたりとか。💦
それに何しろ、予約をしていた宿の人が
オレたちに何も言ってこないのはなんか腑に落ちない。
でもまぁ、予想外の何かが起きるということも
旅の醍醐味のひとつ。
旅を続けてれば、幾らでもそういうことはある。(苦笑)
色々と紆余曲折はあったけど、どうにか宿にチェックイン。
一休みをしてから、世界遺産であるコトルの旧市街に繰り出した。

すぐ近くの山は霧(雲)がかかって真っ白。☁
相変わらず雨は降ったり止んだりしてるけど、行くしかない。
まずは、入ってきた門をくぐって城壁の外へ出てみた。

確かにこんな大きさの門じゃ車は入っていけないね。
これはコトルの旧市街を取り囲む城壁。

あ!あの羽のあるライオンが本を広げている紋章は!!
この紋章はヴェネツィア共和国のものだ。
ちなみに、コトルは様々な国々支配された過去があるのだが、
この城壁はヴェネツィア共和国がコトルを
支配していた時代に建設されたもの。
故にヴェネツィアの紋章が刻まれているのだ~~~v(・∀・)v
城壁は海側にも山側にもある。

手前は海側。赤い矢印が示しているのが山側の城壁。
ドブロブニクの城壁もすごかったけど、コトルも負けてないね。👊
夜のコトル。
街を囲む城壁がライトアップされてた。💡

上の方にオレンジ色に見えるのはコトルの街の山側の城壁だ。
明日晴れてたら、城壁を歩いてみたいな〜〜〜
きれいな教会だな〜って眺めてたら、また雨が降ってきた。☔

今日は本当に雨がよく降るな。(苦笑)
宿に戻り際、昼間にオレたちを助けてくれた
インフォメーションのお姉さんにもう一度会いに行った。

今日はどうもありがとう!助かったよ〜〜😃
彼女に会っていなかったら、今頃どうなっていたことか。
いつも思ってることではあるんだけど、
旅ってのは人との縁次第だな〜ってことを今日も強く感じたね。
モンテネグロ語でありがとうは「フヴァーラ」
今日も読んでくれてありがとう♪ フヴァーラ\(^o^)/
🌍 この旅の裏側について
旅は、その場の出来事だけでできているわけではありません。
どこに向かうのか。
どこにとどまるのか。
何を選び、何を手放すのか。
そのひとつひとつに、
私たちなりの判断基準がありました。
この旅をどう組み立て、どう歩いてきたのか。
その思考の流れをひとつにまとめています。
▶︎『目的地を決めない旅の作り方』

