コソボのトルコ料理とプリズレンの街

コソボ

Kosovoコソボの都市Prizrenプリズレンには、
リェヴィシャの生神女教会という
世界遺産に登録されるくらいの重要なセルビア正教会の聖堂がある。

だがそこは、コソボ内戦及びその後も続く民族同士の争いによって
破壊されてしまって今は中に入れなくなってしまっている…⤵⤵⤵
という話を前々回のブログで書いた。

聖堂の中に入れない(見れない)のはとても残念なことではあったが、
幸運にも聖堂の警備員がある情報を教えてくれた。

それはなんと!
街の中心にある別の教会の人に頼めば、もしかしたら
この聖堂の中を見学できるかもしれない!!ってことだった。🎵

諦めモードから一気にハッピーモードになったオレたちは、
実はその情報を聞いた日のうちに
警備員が教えてくれた別の教会に行ってみたんだよね。

しかし残念なことに、閉まっていた。(´・ω・`)=з
なので、今日は朝からその教会に行くことにした。

これがその、街中にある教会。
白い石造りの教会
中を覗いてみると、人の気配がない。
掃除をしている人が一人いるだけ。

すみませ〜ん!
実はかくかくしかじかで…と、
聖堂の警備員から聞いたことを教会で掃除をしていた人に話してみた。

すると…
これまたビックリ!w(゚0 ゚)w

驚くべきことに、オレたちが話しかけたこの掃除をしてた人が
プリズレンに幾つかあるセルビア正教会の
建物等を管理している責任者というか聖職者だったのだ

ラッキー!
こんな偶然があるんだな〜〜〜
やった〜〜〜これで中が見れるぜ!

ところが、そうは問屋が卸さなかった。(泣)
今日、その聖職者の方は仕事で街の外に行かなければならず、
掃除が終わったらすぐに出発するらしい。
う〜ん。この聖堂はどうも縁がないらしい。

でもまぁ、できることはしたからいいや。
とりあえず腹も減ったし、上手いもん食おう!
美味しそうな店を探しに出発だ!!

街を歩いていると良く見かけるのがこれ。
赤いのはアルバニアの国旗。
コソボにはアルバニア系の住民が多い。
通りの角にある建物とその前を歩く人たち
だから土産物屋には赤地に黒いワシの描かれたアルバニアの国旗や
サッカーアルバニア代表のユニフォームが目立つところにかかってる。

アルバニア系の人々の多くはイスラム教徒。
モスクの屋根と尖塔
だから、モスクも多い。

町並みもトルコ風な建物が多い。
白壁の建物がある通り
コソボをはじめバルカン半島は昔、オスマントルコの一部だったからね。

てことは…
美味しいトルコ料理にありつけるってことだ!v(・∀・)v
トルコ料理三品
左上はラフマジュン。右と左下は煮込み料理。

キョフテ万歳!
肉を焼く男性
キョフテはトルコ語で、アルバニア周辺だとキョフタ。
言葉は微妙に違うけど、美味しいのは同じ!(笑)

コソボでトルコ料理?って思う人もいるかもしれない。
でもバルカン半島一帯がオスマントルコの影響を受けてるから
コソボの郷土料理の幾つか=(イコール)トルコ料理って
言ってもいいくらい、似てる料理が沢山あるのだ〜〜〜\(^o^)/

それにしても、トルコ料理って肉も野菜も充実しててたまらんよね。
観光地にあるような店にはイマイチなとこもあるけど、
地元の人でいっぱいな店は間違いなくウマい。これホント。

お店の人もフレンドリー。
肩を組む男性二人
オレたちがトルコ語をちょっと話したら、
お店のおっちゃんがチャイをごちそうしてくれた。

久々に飲んだチャイは本物の味がした。
トルコ料理店の店構え
プリズレンは今日で出て行くけど、
この店Te SOFRAにはまたいつか来たいね。

昼飯を食った後、コソボの首都プリシュティーナ行きのバスに乗った。
3階建ての白い建物
バスはプリズレンの中心を流れる川沿いにあるホテルの前から出発した。

さよならプリズレン。
そして次の街、コソボの首都プリシュティーナにて、
オレたちはこの旅におけるかな〜りトップクラスの
イライラを感じることになるのでした…

乞うご期待!?

アルバニア語でありがとうは「ファレミンデリト」
今日も読んでくれてありがとう♪ ファレミンデリト\(^o^)/

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