違う民族、違う宗教、それでも僕らは友だち

マケドニア

今日もMacedoniaマケドニアの首都Skopjeスコピエにある
Стара Чаршијаスタラ・チャルシャというバザール(市場)をブラブラ。

このバザールの中にはレストランやお菓子屋等、
様々なお店があって何しろとっても広い。
なので今日は生鮮食品が並んでるエリアに行ってみた。
大きな長ネギが並ぶ市場
以前、このバザールはオスマントルコの時代に
栄えた場所って書いたけど、なんとここの広さは
イスタンブールの巨大なバザールに次ぐ大きさらしい。w(゚0 ゚)w
果物が並ぶ市場
市場は普通の人の暮らしが見れて楽しい。
青果が並ぶ市場
野菜も果物もおいしそうだな〜ヾ(=^▽^=)ノ

そんな感じで市場の中を歩いていると、
お店や通りすがりの人が声をかけられる。

そしてよく、
一緒に写真撮ろうぜ!って言われる。
市場で肩を組む二人の男性
日本人が珍しいからかな?

そして写真を一緒に撮ると、大抵お茶に誘われる。
「もし良かったうちの店でチャイ飲んでってくれよ!」
「その辺に馴染みの店があるから、そこでお茶をごちそうするぜ!」

こんなセリフだけ聞くと、
ボッタクリ?って思っちゃうかもしれないけど、
ほとんどの場合ただ単にオレたちと話がしてみたいだけ。
好奇心ってやつだね。

あと、仲間に「俺には日本人の知り合いがいるぜ!」的な
自慢をしたいとかね。
オレたちゃ有名な芸能人でもスポーツ選手でもないんだが。(笑)

もちろん、場所とか地域によっては
ボッタクリを目的に声をかけてくる輩がウジャウジャいる。
オレたちもそういう連中に遭遇してる。

だからこそ、声をかけてくる人たちが何を考えてるのか
なんとな〜くわかるようになった。
相手の目とかそぶり、話し方、etcでわかるんだよね。

市場の中の喫茶店(?)でチャイタイム。
テーブルでお茶を飲む三人の男女
トルコ式のお茶(チャイ)を入れてもらう。

お茶のお返しに折り鶴をプレゼント。
折り鶴を渡す男性と受け取る男性
彼は「何でこんな小さいのが作れるんだ〜!?」と大喜び。

冗談で、オレたちは日本人だからね!
日本はSONYとかHONDAの国だよ!な〜んて話をすると、
「Oh!さすがジャパニーズテクノロジー!!」みたいなことになる。
皆さん、折り鶴に限らず、何か折り紙ができるといいですよ〜!

そしてここでも記念撮影。(笑)
横に並ぶ四人の男女
彼ら曰く、
この国に来るのは大抵ヨーロッパの人で日本人は少なく、
そしてかつ日本人はほとんどグループだからオレたちみたいに
2人でチョロチョロして地元の人と喋ってるのは相当珍しいらしい。

世界の人と話してみたいから、
世界のことを知りたいから、オレたちは旅に出た。
地元の人と関わらないと、その国や地域の本当の姿は見えてこない。
だからオレたちにとって地元の人と関わるってのは普通のこと。

そういえば、
一緒にチャイを飲んだ彼らから、非常に興味深い話を聞いた。

マケドニアにはいろんな民族の人が住んでるらしい。
青い服の彼はスラブ系、もう一人の方はトルコ系。
そして彼らは言った。

ここには多くの民族や宗教が混在してるけど、
みんな仲良くやってるんだよ。
俺もこいつも、宗教とかが違うけど友だちだ。
市場にくる人、働く人、みんなが友だち。
みんな金ないけど、俺たちは仲がいいから幸せだ。ガハハハハ!
周りにはコソボみたいに、争いごととか問題があるとこもあるからね。
そこに比べたらよっぽどこっちの方がいいよ

なるほど…
彼らの言葉は深い。
こういう話はなかなか聞けない。
ありがとう!

店を出て数分後、
「トルココーヒー飲まない?」と、また声をかけられた。(笑)

もちろん!( ̄ー+ ̄)

…ということで、次回に続く!

マケドニア語でありがとうは「ブラゴダラム」
今日も読んでくれてありがとう♪ ブラゴダラム\(^o^)/

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